3月1日(日)の礼拝 infonor 2020.02.28 “いかに幸いなことでしょう 背きを赦され、罪を覆っていただいた者は。 いかに幸いなことでしょう 主に咎を数えられず、心に欺きのない人は。” 詩編32編1,2節 「いかに幸いなことか」の言葉で読者を真理への黙想に誘う…それが先週紐解いた詩編第1編と第2編でした。今日の32編もこの言葉で始まります。しかも2度繰り返されているからには,余程大切な事がそこに記されているのではないでしょうか。