3月1日(日)の礼拝

“いかに幸いなことでしょう
背きを赦され、罪を覆っていただいた者は。
いかに幸いなことでしょう
主に咎を数えられず、心に欺きのない人は。” 詩編32編1,2節

「いかに幸いなことか」の言葉で読者を真理への黙想に誘う…それが先週紐解いた詩編第1編と第2編でした。今日の32編もこの言葉で始まります。しかも2度繰り返されているからには,余程大切な事がそこに記されているのではないでしょうか。

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